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栄光号
MY EQUIPMENT
僕の使っている楽器関連を紹介します。
Gibson Flying V & Fire Bird 1998年モデル 改
フェンダーのCustom'68ピックアップ、ウイルキンソンのトレモロアーム、FVはゴトーのロックペグ、
FBはスタインバーグのギヤレスチューナー、グラファイトのナット&ブリッジ仕様に改造

Marshall Amp Head

1987(50W)1985年製 
水道橋イケベ楽器で購入。1959より音色は落ちる。(これは改造前の写真)

1959(100W)1978年製
御茶ノ水イシバシ楽器で購入。
良い音だが音がでか過ぎ。野外コンサートや武道館ぢゃないと使えないので1987を購入する事になる。

Marshall Speaker Box

1960A1978年製
御茶ノ水イシバシ楽器で購入。
他に3段積み用下部分の 
1960Bも所有。しかし3段で使用したのは数える程しか無い。

50Wでも音がでか過ぎるので Power Brakeを購入するが音量バランスがとりにくく、ついに諦めて'99年に名古屋のドクターMusicで、PullするとマスターVol機能となり、Pushで改造前の1987の音に戻るMasterSW付きに改造してもらった。印象としては2204とは別物の音。Vol1を10にして歪ませてもMasterVolをしぼると歪まない音になってしまう。1987の歪みはプリアンプで無くパワーアンプで歪ませているのか?
(左上)1987(50W)のINPUTUのLowにMasterSWを増設している。
(右上)1959(100W)に100Wと50Wの切り替えSWを増設、これで1987を心おきなく改造出来る。

(左上)プリアンプのゲインを上げる為、1987にSoldanoより発売されているHOT-MODと言うキットをぶち込んだ。プリ管中央がHOT‐MOD。2204とは違う、まったりとしたスイートな歪み!
(右上)HOT‐MODのパッケージ、中身は取り出したプリ管。
最近メインのイフェクター・ボード左からBOSS CE‐1最初に出た時すぐ買った。ノイズが多いのでデジタルに移行したが,久々に弾くと、あーりゃ不思議ぜんぜんノイズ気にならないし、いーい音。特にビブラートはこのマシンにしか出せない。
Dunlop JH-1こいつとFuzz Faceの組み合わせが最高だぜ!ジミ・ヘンドリックスの音がする。
Roger Mayer AXIS FUZZ昔はFuzzが無くて探しまくったもんでした。ようやく見つけたダラスのFuzz Faceは使いづらかった。2台も買ったが売り飛ばしちまった。ジミのFuzzはロジャー・メイヤーによって改造されていたのでした。これはそのライブ用バージョン。
MXR Fhase 45これはMXRの最初のフェィザーで後継機種90や100とは、はっきりトーンキャラクターが違う。ジミのユニ・バイブの音が欲しくて80年代中期、銀座山野楽器で見つけたデッドストックの1台。結局ロト・バイブよりこっちが良い音がする。このレトロなサウンドは最近のフェイザーには出せない。
'99年に買ったチューナー BOSS TU-2、良い。近年になって各社ようやくコンパクト・ペダルのチュ‐ナーを出したがAKAIはノイズ乗りまくりで最低だった。AKAI返品しました。
サブのイフェクター・ボード教会などあんまり音的に気合の必要ない会衆賛美の司会や、人のバックアップ用。メインのイフェクター・ボードは重くて手じゃ持ち歩けないしね。左から
BOSS CE-3これはCE‐1の後継機種で、前に教会にあったので佐野牧師のバックアップ時に借りて使ったら、いーい音。インプットのボリュームとビブラートが無いが、コンパクトならこれが最高。'99年に町田のイシバシで中古でようやく手に入れた。
Roger Mayer VOODOO-AXE '99年に町田のイシバシで購入。これはAXISFUZZの後継用に買ったのだが、結局AXISFUZZっぽいDISTORTION なのでした。ディスト‐ションは使いやすく弾きやすいのだが僕はやっぱりFUZZが好き。3回ほどメインで使ったがサブに格下げ。前はここにBOSS DS-1 が座っていた。
Dunlop CRY BABY GCB-95友人の光くんから頂いた。これはクラプトンがクリーム>サンシャイン・オブ・ユア・ラブで使ってたような音。トーン・カーブが悪く使いにくい。
チューナーはARION STAGE TUNER昔はこいつしかコンパクト・ペダル・チューナーは無かった。
左上から
Marshall DRP-1新宿のイシバシで試奏したら、こいつはマーシャルの音がするぜ!でSunsAMPはこれにメインの座を明渡した。「聖霊カリスマ」のベーシック・トラックはこれで録音。
MXR DISTORTION+2代目の舶来ディスト‐ション、'78年頃買った。初期のモデル。こいつも独特の良い音。ただアンプのゲインが低すぎると独特の硬くて細い音になる。ちょうど良いドライブ状態だと甘くて太くて最高なのだが、結局 DISTORTION の音。
MXR FLANGER '78年頃買った。初期のモデル。時々ザーっと凄いノイズがするので修理に出すと、異常有りませんで帰って来る。危険なマシーン。音は良い。
左下から
SunsAMP最初のライン・ドライバーのヒット。「栄光天帰」のベーシック・トラックはこれで録音した。
Roger mayer CLASIC FUZZジミの録音用バージョン、僕も録音はこれが基本。甘くて太い最高の音。
Dunlop ROTOVIBE ユニバイブのレプリカ第1号だが時折発信するのが怖くてライブでは使えない。
JEN CRY BABY '75年頃BDバッヂの天才キーボード故 門脇ゆりから譲り受けた。ファンキーをやるなら最高の音。JH-1より音は細めだがトーン・カーブ最高。MFSB=フィラデルフィア・サウンドやワーワー・ワトソンの音がする。イタリア製。
MAESTRO FUZZ '85年頃館林で見つけたデッドストックの1台。19500円だったがまけてもらった。憧れの舶来FUZZ第1号。フライデーと愛称。硬くて荒荒しいFAZZっぽい良い音。しばらく使っていたがやがてふぁ図フェイスが高値で取引されるように成りFAZZ再評価の波が始ろうとしていた。
Roger Mayer OCTAVIAジミ・ヘンの「紫の煙のサウンド」良い音。 
MXR Fhase 100  '78年頃買った。これはこれで良い音だがファンキー向き。現代のフェィズサウンドはこれや90が元になっている。NewJB'Sや「ブラック&ブルー」のロン.ウッドのサウンド。
ELECTRO-HARMONIX BIGMUFF最初に買った舶来DISTORTION 。1973年頃御茶ノ水イシバシ楽器で購入。初期のモデル。この頃はすでにFuzzが無くなり DISTORTION の時代が始まっていた。甘くて太い、粗野な音。当時は新鮮でこれ以上の歪みは無かった。
Fender Stratocaster2台。 
右は2番目に買った舶来ギター。友人の栗腹君から譲ってもらった。1972年モデル。トレモロをフロイト・ローズにフレットをダンロップのジャンボに原宿の松下工房で交換した。色をメタリック・レッドに塗ったのはまだ松下さんが渋谷ヤマハにいた頃。
フロイト・ローズに変えるとどうしてもジミ・ヘンのトーンと違ってしまうのでもう1台渋谷のイシバシで購入。アイズレー・ブラザースのアーニーと同じ(当時)1979年モデル。こちらもフレットをダンロップのジャンボに松下工房で交換した。この頃のフェンダーのフレットは弾きにくかった。フェンダー・ジャパンが出た時はその弾き易さに驚いたものだ。両方ともノイズ対策のシールド加工を松下工房でしてもらってある。僕はストラト引いてると真中のピックアップに指がこすれて爪が無くなって行くので、リッチ‐・ブラックモアと同じにセンターのピック・アップは殺してある。セレクターを真中にするとフロントとリアのMIXになる。
Gibson SG Deluxe(右)1971年モデル 
最初に買った舶来ギター。1973年頃中古で渋谷ヤマハで買った。’71年に1年間しか発売しなかったモデル。ピックアップをハンバッキングからソープ・バーに、トレモロをビグスビーからケーラーに、フレットをダンロップのジャンボに松下工房で改造。この頃のギブソンのフレットは弾きにくかった。ビグスビーのトレモロはチューニングが狂いやすく実用性が無いので、飾り用に栗腹君にあげた。ケーラーはモズライトを過激にしたニュアンスの効き、やっぱりストラトのトレモロが1番好き。ストラト風の1Vol2Toneに配線を変えてある。ボディを白に塗ったのはフィルモア楽器。(後ろのアンプは栗腹君所有のMESABOOGIE。)

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